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4. レーダー図

4-4. レーダー設定

レーダー図の表示について設定します。

  1. レーダー図の右側にある[レーダー設定]タブをクリックします。
    [レーダー設定]タブが開きます。
  2. レーダー図の表示について設定します。
    [レーダー設定]タブの設定内容
  3. 右上の[×]をクリックして、[レーダー設定]タブを閉じます。

[レーダー設定]タブの設定内容

設定項目 説明
クラスターの半径に加える基底値 クラスターのサイズを指定します。 初期値は「1」です。 クラスターの半径の計算式は、<クラスターの元の半径>×<拡大率>+<基底値>です。
フルスクリーン クリックすると、レーダー図を全画面表示します。
元の表示サイズに戻すには、次のどちらかの操作を行います。
・キーボードの<Esc>キーを押す
・全画面表示の右側で[レーダー設定]タブを開き、[フルスクリーン]をクリックする
クラスターの表示の足切り 文献数(特許数)を指定すると、指定数以上の文献(特許)を含むクラスターのみが表示されます。 この設定値は、レーダー図の上部に表示されます。
描画方式 レーダー図をドラッグして表示位置を変更する際に、クラスターを表示するかどうかを設定します。
・[通常(逐次)描画]: クラスターが常に表示されます。
・[簡易描画]: ドラッグ中にクラスターが非表示となり、動作が軽快になります。 クラスター数が多い場合は、[簡易描画]を使用することをお勧めします。
この設定値は、レーダー図の上部に表示されます。
グラフの表示領域インジケータ レーダー図全体のどのあたりを表示中であるかを、レーダー図の右下領域に表示する機能です。