5. 検索履歴の確認・再表示

5-2． 検索履歴を確認する

日付範囲で絞り込む

日付範囲を指定して、検索履歴一覧の表示を絞り込むことができます。
日付範囲指定エリアは、画面タイトルのすぐ下にあります。

1. ［検索した日］の入力フィールドに、日付範囲の開始年月日（左）と終了年月日（右）を入力します。
   入力フィールドの右端にある をクリックしてカレンダーを表示し、カレンダー上で目的の日付をクリックしてください。
   
   カレンダーを使わずに直接入力する場合は、半角数字と半角ハイフンで、以下のように入力してください。
   yyyy-mm-dd（例： 2013-10-01）
2. ［検索］ボタンをクリックします。
   指定した日付範囲の検索履歴のみが表示されます。

カレンダーで絞り込む

画面右上にあるカレンダーを使って、日付ごとに履歴を確認できます。
日付に下線が付いているセルをクリックすると、その日付だけの検索履歴が表示されます。

検索名を変更する

検索名には、使用した検索方式が付けられます。そのため、検索名は「概念検索」または「配置評価機能」のどちらかになっています。
あとで検索条件を練るために残しておきたい場合など、検索履歴の名前を変更しておくことで、一覧から見つけやすくなります。

1. 検索履歴一覧で、検索名を変更する履歴を表示します。
   日付範囲で絞り込む
   カレンダーで絞り込む
2. 検索名をクリックします。
   
   入力フィールドが表示されます。
3. 変更したい名前を入力して、［更新］ボタンをクリックします。
   
   ［キャンセル］ボタンをクリックすると、名前を変更せずに入力フィールドが閉じます。
   
   検索名が変更されます。

レーダー情報を公開する / 非公開にする

レーダー情報を公開している場合は、下記画面例のように「公開URL」と「埋め込みHTML」コードが表示されます。

• レーダー情報の公開URLにアクセスすれば、TechRadar ScopeのIDを持たなくともレーダー図を見ることができます。
• レーダー情報の埋め込みHTML コードをWebサイトやブログに貼り付けると、レーダー図が埋め込まれます。

1. 検索履歴一覧で、レーダー情報を公開する / 非公開にする履歴を表示します。
   日付範囲で絞り込む
   カレンダーで絞り込む
2. ［公開レーダー情報］の右隣にあるボタンをクリックします。
   公開する場合： をクリック
   非公開にする場合： をクリック
   
   をクリックした場合は、レーダー情報が公開されます。
   をクリックをクリックした場合は、レーダー情報を非公開にしてもよいかを確認するメッセージが表示されます。 ［OK］ボタンをクリックすると、非公開になります。

検索履歴を1つずつ削除する

1. 検索履歴一覧で、削除する履歴を表示します。
   日付範囲で絞り込む
   カレンダーで絞り込む
2. 履歴の右端にある［削除］ボタンをクリックします。
   削除してもよいかを確認するメッセージが表示されます。
3. ［OK］ボタンをクリックします。
   検索履歴が削除されます。

検索履歴を複数まとめて削除する

1. 検索履歴一覧で、削除する履歴を表示します。
   日付範囲で絞り込む
   カレンダーで絞り込む
2. 削除したい履歴の先頭にあるチェックボックスを、次のどちらかの方法で選択します。
   • 1つずつクリックして個別に選択します。
   • 一覧の上にある をクリックし、メニューから［全て］を選択します。
   ページをまたいで履歴を選択することはできません。 表示中のページで履歴を選択後、別のページを表示すると、直前のページでの選択は解除されます。
3. ［選択中の項目をすべて削除］ボタンをクリックします。
   
   ［選択中の項目をすべて削除］ボタンは、検索履歴一覧の上下に表示されます。チェックボックスが1つも選択されていないときは、このボタンは表示されません。
   削除してもよいかを確認するメッセージが表示されます。メッセージの最後に、削除対象として選択されている履歴の数が表示されます。
4. ［OK］ボタンをクリックします。
   選択した検索履歴が全て削除されます。
   日付による絞り込み表示時に［選択中の項目をすべて削除］ボタンによる削除を実行すると、絞り込み表示は解除されます。